80年代後半から90年代初頭の話。
セカンド・サマー・オブ・ラブ、
イビザ、フルムーンパーティー、
レイヴカルチャー、この様な用語が
音楽雑誌などでよく目にした。
そんな中、XLレーベルからリリースされた
コンピアルバムの中にProdigyが入っていた。
自分はこれでProdigyを知った。
後、日本ではChemical Brothers、
Underworldなどをデジタルロックって
呼んでブームが起きた。
先日、ProdigyのKeith Flintが亡くなった。
今回は哀悼の意をを表して、Keith Flintが
ボンテージパンツ姿で出てくるBreatheを。
余談ですが、当時LondonのClubで
No Goodで踊り狂う人たちを観た時の
衝撃は今でも脳裏に焼き付いています。
Keith Flintありがとう。
Keith Flintありがとう。