牧田耕平
こんにちは牧田耕平と申します。1975年大阪府出身。
親父の後ろ姿を見、もの心つく頃から物作りが好きになり、今に至る。
自分の視点で物作りの構造をいろいろ紹介していきます。
春らしき日がたまにやってくる季節になりました。
この季節になると早々と春が来ないかなーって気分になって少し気分が上がってきます。
今日は引き続きデニムになるのですが『色落ち』のことで少し話してみます。
自分がデニムを好きになったのがまず『色落ち』することなのです。なにが好きかっていうと
自分色に染まるのではなく落ちて行くという部分です。ポケットによくタバコを入れる人は
タバコの形にポケット部分が『色落ち』、しわのはいり方もその人の動き方や癖で『色落ち』が変わってきます。そういう所がとても好きなんです。
ではなぜデニムが『色落ち』するのか?というとデニムの染色の仕方にあるのです。デニム好きなら知っていると思いますがロープ染色と言う技法を用いてます。簡単に言うと糸を何本か束ねてロープ状にしてから染めます。この場合糸の中心の繊維が圧力で細かくなり、撚った糸の中心にまで染まりきらず芯白になります。そうすることによって糸の表面だけが色がつき
摩擦でこすれれば中の白が出てくるという技法で『色落ち』が生まれる訳です。
まあ難しく書いてありますがとりあえデニムは『色落ち』をするとだけ覚えておいてください。もちろん母ちゃんにも怒られるのでデニムは単体でお洗い下さい。
今自分が落としてるデニムがありまして(まあ自分所のデニムなのですが)、今のところ2ヶ月履きっぱなしです。やっとここまできました。財布は鋲付の財布を使用しているのでバックポケットがだいぶ落ちてます。なんかかわいいもんです『色落ち』って、、、、
まだまだ冬は長いですね。
しかしながら桜の木はもう準備初めているっぽいです。
こないだみたらつぼみがすこしずつではありますが育ってきてます。
今回は前回の続きでもあるDENIM。DENIMの好きな部位を言い始めるとたくさん
あるのですが今回はDENIMのバックポケットについてです。
バックポケットは自分的にデニムの顔とも言える部位。
人の履いてるデニムをみるのに一番と言っていい位よくみる部位。
自分的にはそのブランドのオリジナリティーがそこに詰まっている部位。
人それぞれ解釈があるとは思うがそれ位のデザイン性の分かる部位。
そんな部位を自分はアーティストのキャンバスの如く表現する部位として
考えていきたい。
遅ればせながらあけましておめでとうございます。
今年はゆっくりではありますが動いていこうと思います。
先日もお伝えした通りまずはサイトの方がオープンしておりますので
ご閲覧の方宜しくです。
今年も宜しくお願い致します。
牧田耕平
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お久しぶりです牧田です。
また投稿だいぶたってしまってました。時が流れるのがだんだん早くなってます。
ブログアップの方が遅れてしまった理由にはならないけど自信のブランドを立ち上げる準備をしてました。
名前はというと『THE FABRIC』『THE COLOR』『THE ONE SHOW』今のところ3つのブランドからなる THE UNION (
www.theunion.jp) という組織で動いていきます。
『THE FABRIC』 洋服のブランド。その生地でその物という意。
『THE COLOR』バック、眼鏡、アクセサリー雑貨等のブランド。色をさすの意
『THE ONE SHOW』アメリカ製をいろいろな角度でリメイクするブランド。
一人ですべてをやってるのではないのですが一緒に後二人(古着の卸をしてるONE UP FACTORYの北村君、町工場 THE FACTORY by EIGHT THIRTYの西村君)この3人で分担しながら洋服、小物、リメイク、雑貨等、、、自分たちの今思う物作りをしていこうと思っております。
今回の展示会では久しぶりでなかなか準備がスムーズに行えなかったのが今回の足りなかった点と反省してます。
次の展示会では完成されたTHE UNIONをお見せできるようにこれからがんばっていきますので暖かい目で見守ってください。
サイトの方は今トップ画面だけが立ち上がるのですが来月の15日からOPENしますので
是非見てください。宜しくお願いします。
お久しぶりです。
だいぶ更新してませんで、、、、今日からまたいろいろ書いていこうと思ってますのでなにかと宜しくお願い致します。
さて前回のブログでも書いていた通りオリジナルって言う言葉が好きな理由として自分の中で欠かせないのが古着。たくさんある中から世界に一つとして同じ物がないところです。同じ物がないと言っても実際のところ世界中には何枚か何十枚か何百枚か分からないですがあることはある。しかしすべてにおいて着ている人もちが分ければ場所も違います。そこのストーリーにオリジナリティーを感じ好きになった瞬間でした。
人と同じ格好をするのが嫌いだった自分はどんどん古着という物にはまっていきました。その中でも特に好きだったのが『DENIM』。どこが好きになる点かというと履いていた人のストーリーが如実に色、形に現れていたからかも知れません。自分にとってこれが何年代の物でボタンがこういう感じでっていうところではなく、、、
『DENIM』という物は履けば履くほど自分の物になるということが一番の特徴です。後ろポケットに財布を入れる人はそこの部分だけ色落ちをし、フロントポケットにタバコを入れる人はタバコの形に色落ちしていきます。履いた瞬間から自分色に変わる。そこにストーリーが生まれオリジナリティーが出上がる。そこがたまらなく好きなのです。
『DENIM』とは綿の太い糸を用いて立綾に織った綾織物。縦糸はロープ染色という特殊な染め方で染められ糸の周りだけがブルーになる。緯糸は白。ロープ染色をすることによって履いてあたりが出てなかの白が出てきていわゆる色落ちしていく特性を持ってる。『DENIM』はこういう組織で成り立っている。
お久しぶりです。更新が遅れましたがここから挽回していきます。
今回は自分の物作りのルーツを話していきます。
自分の親父は町の鉄工所を大阪の下町で営んでまして、主に機械の設計製造をしてます。
幼少の頃から工場の片隅で鉄のブロックや機械で遊んでいました。
親父の口癖で『人と同じことをしてても賞がない。だから常にオリジナリティーのある物作りを、、、』と言って機械を設計、製造してました。その言葉が幼少の自分にも響いていたのか何のジャンルに関しても物に魂がはいっている物が好きになりその奥行きがまたたまらないのです。そう、、、たまらないのです。
オリジナル、、、、、好きな言葉です。(常にオリジナルに敬礼!)
ここから自分が何を伝えたいのか分からないのですがオリジナリティーある物を色々と紹介していきたいと思ってます。まあ自分なりな勝手な解釈なんですが、、、、
ここからも宜しくお願い致します。
皆様あけましておめでとうございます。
初めまして牧田耕平と申します。
説明文でも書きましたがもの心ついた頃から何か物を作っていくことが大好きな33歳です。ここではどうしてこのような物が作られてきたのかもしくわなぜ必要なのかという洋服に対する疑問を勝手な自分的解釈でいろいろ伝えていこうと思っています。
まず、自分のルーツにあたる親父の職場の写真から。ここから自分の物作りの考え方や思想が
生まれてきました。ここのへんから色々しゃべっていこうと思います。
よろしく。
