皆さんはこの連休をどう過ごしましたでしょうか?
私はDVD三昧にしようと思い...近所のTUTAYAで『グミ.チョコレート.パイン』と『全然大丈夫』と『子猫の涙 』の3つのDVDをレンタル致しました。
先ずは『グミ.チョコレート.パイン』をご紹介致します。
この映画は筋肉少女帯の大槻ケンヂさんの半自伝的小説を原作にした映画です。
小説は『グミ編』『チョコ編』『パイン編』の3部作になっているそうです。
映画のSTORYは?
主人公のケンゾーはグラビア雑誌片手に日々オナニーをしまくる、孤高のオナニスト。
自分が通う高校の平凡な高校生活を送る同級生達と差別化を図るため、映画や小説.ロックに傾倒し。
ノイズバンド『自分BOX』に憧れ数少ない友人達とハードなノイズバンド『キャプテン.マンテル.ノーリタン』を結成。
一方、ケンゾーの憧れていた同じクラスの山口甘子が自分と同じカルト映画好きである事が判明。
そんなある日、ケンゾーの美甘子を思わぬ所で目にする事になる。
一応映画自体はこういう風なSTORYなんですが...
私的に一番面白かった部分は後にケンゾーと同じバンドを結成するカッターマンこと山之上という少年がレコードを万引きして店員に怒られる所を自分BOXのVoが助けてるシーンでレコード屋の店員にチェッカーズのレコードなんか¥100だよっ!と言うシーンが凄く面白かったです。
80年代中盤の時代背景が凄く反映されていて面白い映画です!
次ご紹介させて頂く映画は『全然大丈夫』です。
STORYは?
古本屋の長男で植木職人の照男(荒川良々)は人を怖がらせることばかりに熱中している29歳。
照男の幼なじみの久信(岡田義徳)は、誰もが認める良い人なお人好しなサラリーマン。
衝撃的なまでに手先の不器用なあかり(木村佳乃)は、ちくわをこよなく愛するアマチュア画家。
こんなちょっと愛らしいはみ出し者たちが集まる、どこかの町の小さな古本屋。
そこで繰り広げられるあり得ないほど不器用な3人の男女の恋の行方への話です!
私的には照男のお父さん英太郎(蟹江敬三)がいきなりTVの旅番組を見た途端にお店(古本屋)をほっぽり出して旅に出てしまい。
毎日のように旅先から送ってくる手紙に『愛』と書いてきて...その後その旅番組に出演時に『米』という曲を披露しているのですが...その曲が最高でしたっ!
最後に『子猫の涙』です。
この映画は実在に存在していた1968年にメキシコオリンピックで銅メダルを獲得した森岡栄治さんの映画です。
STORYは?
負けん気と度胸の良さで、アマチュアボクシング界のチャンピオンに君臨した森岡栄治は、1968年のメキシコオリンピックで銅メダルを獲得。
帰国後、華々しくプロデビューを果たすが、たった三戦の後に右目が網膜剥離になり、あっけなく引退してしまう。
その後は、職にも就いても続か、ほとんど妻のヒモ状態...元来の楽天気質を発揮し、過去の栄光にしがみつて夜ごと飲み歩く日々だ。
再起を掛けて『森岡ボクシングジム』を開設した栄治、ところがジムのオーナー(ヤクザ)がヒットマンに拳銃で撃たれたことを機にジムは閉鎖。
さらに偽造株券詐欺を疑われたことが新聞沙汰になり、治子は同級生から虐められる。
不満は爆発し『負け犬』という言葉とともにオリンピックのメダルを投げつけ、治子は家を飛び出したのだが...
一応こういった感じのSTORYだが随所随所に感動する場面が...主人公の栄治を演じる武田真治の走る姿がとにかく美しい〜!
あと主人公の治子ちゃんは常に緑色の服を着用している...しかも大人になっても緑色の服を...
実物の森岡栄治さん!
今回は邦画の映画を3本ご紹介致しました!
日本の映画には海外の映画に無い『わびさび』があって本当に見ていて充実致します。
今後も週刊ゼロ散歩っではDVDをご紹介させて頂ければと...